なんだ、その、昔からよく
「クールだね」「クールやな」
などと言われてこのかた二十数年。
なぜだ?!
冷たいから。
落ち着いてるから。
目つきが鋭いから。
必要以上に喋らないから。
まぁそんなところだろう。
決して、cool=イカスではないはず。
悲しい現実。
つーのも、今のバイト先で、
今働いてる奴も前まで働いてた奴も含めて、
かなり俺を外見だけのイメージで決め付けてる奴が多い。
だってー、全然話したことない奴が俺ってこんな奴って
話すのはいかがなものかと。
そいつは俺の何を知ってるんだろーか?
謎だ。
ま、どーでもいいけど。
今書いてたらそんな気分になってきた。
そんなことを書きたかったんじゃなくて、
ほぼ逆のことで、
俺、最近何かを考えるってことを全然できてなさげ。
何となく飯作りながら、
部屋に散らかってるものを片付けてた時にハっと気付いた。
いや、薄々知ってはいたが。
少し部屋を片付けたら心なしかスッキリした。
あれだ、疲れてたんだ俺。きっと。
「頭はクールに、心はホットに」
ってなんかで聞いたことあるけど、それだ。きっと。
一歩引いて眺めてみよう。
蒸し暑い梅雨入り前の夜にふと思ったのでした。
「クールだね」「クールやな」
などと言われてこのかた二十数年。
なぜだ?!
冷たいから。
落ち着いてるから。
目つきが鋭いから。
必要以上に喋らないから。
まぁそんなところだろう。
決して、cool=イカスではないはず。
悲しい現実。
つーのも、今のバイト先で、
今働いてる奴も前まで働いてた奴も含めて、
かなり俺を外見だけのイメージで決め付けてる奴が多い。
だってー、全然話したことない奴が俺ってこんな奴って
話すのはいかがなものかと。
そいつは俺の何を知ってるんだろーか?
謎だ。
ま、どーでもいいけど。
今書いてたらそんな気分になってきた。
そんなことを書きたかったんじゃなくて、
ほぼ逆のことで、
俺、最近何かを考えるってことを全然できてなさげ。
何となく飯作りながら、
部屋に散らかってるものを片付けてた時にハっと気付いた。
いや、薄々知ってはいたが。
少し部屋を片付けたら心なしかスッキリした。
あれだ、疲れてたんだ俺。きっと。
「頭はクールに、心はホットに」
ってなんかで聞いたことあるけど、それだ。きっと。
一歩引いて眺めてみよう。
蒸し暑い梅雨入り前の夜にふと思ったのでした。
まるでアジカンの曲をパクッたよーな言い回しですが、
俺は本当にバカだ。
今日も京都に行こうと考えてたもんで、
その前に身の回りのお買い物。
んでから京都へ〜。
今日は八坂神社に。
その辺にバイクをとめ、
神社から円山公園に入る。
天気もいいせいか清々しい。
ベンチに座ってかなりの時間を潰せそうな感じ。
んでからぐるっと回って、
知恩院に行く。
つーか、でけぇこの門。
で、映画にも使われたとか使われてないとかいうあの
でかい階段を昇る。
なんかイイ。
また公園に戻るとEから学校終わったとの電話。
んで迎えに行って、京都を出る。
なぜか電気屋へ行く。
携帯みてたら無性に換えたくなったきた。
でもちょっと高いよなー。
バイクに乗ると、
「しぇり〜の家帰ろ」と言われ俺ん家へ。
少しすると抱きついてくる。
まぁ、そーすっといろいろしちゃうわけで、
結局またやってしまった。
どーしたものか。
こんなことでいいのだろーか。
やっぱ、最近おかしいって。
今まで以上におかしい。
それからちょっとテレビ見て送り届ける。
てかさてかさ、今日誓約書出そうと思ってたのに、
結局出せてない。
ちゅうか、ここにきてまた迷ってる。
はあぁ〜、何やってんだ俺は。
でも明日出そう。ちゃんと出そう。
何とかなるもんだ。
そんな適当でいいのか。
いかんいかん堂々巡りだ。
出す。とりあえず出す!
つーか、今とても気になることがある。
あなたは付ける派ですか?
それとも、付けない派ですか?
俺は断然付ける派です。
しかも二つ。
こんな俺おかしい!?
そう、俺はこの辺かなりビビり。
ビビりって言い方おかしいかもしんないけど、ビビり。
つーのも、
帰り、何となくゴミ箱を見たEが、
「誰とやったーん?」
と聞いてきた。
もちろん、誰ともやってない。
そりゃそーだ、Eとしかしてないはずなのに、
開封済みのゴミが必要以上にあるではないか。
なぜか俺は恥じらい、
「いや、誰ともしてねーよ」
とひたすら答える。バカ。
ちゃんと説明しとけっつーの俺。
あぁ、明日あたりからまた天気が崩れるのか。
どこにも行けねーじゃねーか。
くそっ!
俺は本当にバカだ。
今日も京都に行こうと考えてたもんで、
その前に身の回りのお買い物。
んでから京都へ〜。
今日は八坂神社に。
その辺にバイクをとめ、
神社から円山公園に入る。
天気もいいせいか清々しい。
ベンチに座ってかなりの時間を潰せそうな感じ。
んでからぐるっと回って、
知恩院に行く。
つーか、でけぇこの門。
で、映画にも使われたとか使われてないとかいうあの
でかい階段を昇る。
なんかイイ。
また公園に戻るとEから学校終わったとの電話。
んで迎えに行って、京都を出る。
なぜか電気屋へ行く。
携帯みてたら無性に換えたくなったきた。
でもちょっと高いよなー。
バイクに乗ると、
「しぇり〜の家帰ろ」と言われ俺ん家へ。
少しすると抱きついてくる。
まぁ、そーすっといろいろしちゃうわけで、
結局またやってしまった。
どーしたものか。
こんなことでいいのだろーか。
やっぱ、最近おかしいって。
今まで以上におかしい。
それからちょっとテレビ見て送り届ける。
てかさてかさ、今日誓約書出そうと思ってたのに、
結局出せてない。
ちゅうか、ここにきてまた迷ってる。
はあぁ〜、何やってんだ俺は。
でも明日出そう。ちゃんと出そう。
何とかなるもんだ。
そんな適当でいいのか。
いかんいかん堂々巡りだ。
出す。とりあえず出す!
つーか、今とても気になることがある。
あなたは付ける派ですか?
それとも、付けない派ですか?
俺は断然付ける派です。
しかも二つ。
こんな俺おかしい!?
そう、俺はこの辺かなりビビり。
ビビりって言い方おかしいかもしんないけど、ビビり。
つーのも、
帰り、何となくゴミ箱を見たEが、
「誰とやったーん?」
と聞いてきた。
もちろん、誰ともやってない。
そりゃそーだ、Eとしかしてないはずなのに、
開封済みのゴミが必要以上にあるではないか。
なぜか俺は恥じらい、
「いや、誰ともしてねーよ」
とひたすら答える。バカ。
ちゃんと説明しとけっつーの俺。
あぁ、明日あたりからまた天気が崩れるのか。
どこにも行けねーじゃねーか。
くそっ!
もう本当疲れてます。
はあぁ。
起きたら曇りだし。
その辺ぶらぶらして、
本屋で立ち読み。
んでからバイト。
つーか、バイト中、雨降りやがんの。
まじかよ。ありえねぇ。
終わってからHさんと飯を食いにいくことになってたが、
急遽、Iさんも合流することになった。
んで、Iさんを待ってたら、
変な男につきまとわれてやってきた。
つーか、誰お前?!
マジきしょいんですけど。
ジーっと見つめてあげたら、そそくさと帰りやがった。
本当にあんなのいるんだなぁ。
思わず笑っちまいそうになってしまった。
んで、3人で飯を食いに行く。
この組み合わせ、なかなかありえないんすけど。
Iさんは彼氏に不満がありまくるらしく、
ひたすらハッチャける。
でもさんざん不満言った後に
すぐ「でもなぁ〜」と言うのを聞いて、
あ、まだまだ全然好きなのねと感じたのは
恐らく俺だけではあるまい。
んで、Iさんは、そんな不満たらたらの
彼氏に迎えに来てもらい帰っていった。
んでから店の外で俺とHさんで話始める。
つーか、3人で話してるとき思ったけど、
女って俺が思ってる以上に噂話が好きなのか!?
ま、俺も結構好きだけど、それ以上だ。
なぜかIさんの口からM子との夜のドライブの話が出た。
一瞬、Hさんが喋ったのか、もしくはこの日記?!
と本当にこの日記の存在を疑った。
いや〜ドキドキ。
でもよく考えるとM子の名前知るはずないよなぁと思ってたら、
同じバイト先に俺らと以前まで一緒にバイトしてた子がいて、
その子から聞いたらしい。
ってことは、M子がその子に話したに違いない。
なんて話したんだろ?
「ダルかったし〜」
なーんて言われてないだろーか。
っウォっと!!
いかんいかん。
ネガティブぶり発揮。
きっと大丈夫。なはず。
とまあ、こんな感じで噂ってすぐ広まる。
ウザイぐらいに。
ほんで、この前、面接前日にEとやっちゃった時の
話をHさんがしだした。
S男がAの家に行ってたわけだが、
当然、Eの車が俺ん家にとまってて、
俺の部屋の電気がついてたのを確認したらしい。
んで暫くすると電気が消えてて、
また暫くすると電気がついてたらしい。
んでEの車はまだとまってるから
まあ二人で「あいつらやってんちゃうん?!」
みたいな会話をしてたらしい。
したらAが凹みだして「まじで〜?」とか
挙句の果てに「俺もまだやってないのに」
だって。
思わず笑ってしまった俺。
「その顔で言うなよ」S男談
らしい。
まぁ確かに。
っていうか、そんなこと思ってても口にだしちゃマズイだろ。
何かさ〜、Aにあいつはライバルみたいに思われてんのが嫌。
もう言っていいんだったら、
「お前じゃ相手にならねぇよ」
って言ってやりたい。
大体、俺の部屋見てるってのが、暇人やねぇー。
そのうちなんかされそうで恐ぇよ。
みんな俺とEがどんな関係かハッキリと分かってないのに、
勝手に決め付けて噂立てすぎ。
そんで勘違いしすぎ。
もう大概疲れるっつーの。
はあぁ、もうこの分だとM子の耳にも入ってるだろーな。
ちゅうか、この前会った時、既に入ってたんだろーな。
わかっちゃいるが。
みんなから知りたがってる感じのオーラを感じるもん。
勝手に俺のイメージを決め付けすぎるな。
決め付けられてもまあ構わないけど、
あることないこと広めるんじゃない。
人間不信に陥りそうじゃねーか。
ま、身から出た錆ってやつなんだけど。
でも本当、このままの関係が続いていくんだろーか。
実際、ちゃんとこれからのこと考えてない。
この一週間で考えてレポートでも提出しようか。
げっ!4時かよ…
はあぁ。
起きたら曇りだし。
その辺ぶらぶらして、
本屋で立ち読み。
んでからバイト。
つーか、バイト中、雨降りやがんの。
まじかよ。ありえねぇ。
終わってからHさんと飯を食いにいくことになってたが、
急遽、Iさんも合流することになった。
んで、Iさんを待ってたら、
変な男につきまとわれてやってきた。
つーか、誰お前?!
マジきしょいんですけど。
ジーっと見つめてあげたら、そそくさと帰りやがった。
本当にあんなのいるんだなぁ。
思わず笑っちまいそうになってしまった。
んで、3人で飯を食いに行く。
この組み合わせ、なかなかありえないんすけど。
Iさんは彼氏に不満がありまくるらしく、
ひたすらハッチャける。
でもさんざん不満言った後に
すぐ「でもなぁ〜」と言うのを聞いて、
あ、まだまだ全然好きなのねと感じたのは
恐らく俺だけではあるまい。
んで、Iさんは、そんな不満たらたらの
彼氏に迎えに来てもらい帰っていった。
んでから店の外で俺とHさんで話始める。
つーか、3人で話してるとき思ったけど、
女って俺が思ってる以上に噂話が好きなのか!?
ま、俺も結構好きだけど、それ以上だ。
なぜかIさんの口からM子との夜のドライブの話が出た。
一瞬、Hさんが喋ったのか、もしくはこの日記?!
と本当にこの日記の存在を疑った。
いや〜ドキドキ。
でもよく考えるとM子の名前知るはずないよなぁと思ってたら、
同じバイト先に俺らと以前まで一緒にバイトしてた子がいて、
その子から聞いたらしい。
ってことは、M子がその子に話したに違いない。
なんて話したんだろ?
「ダルかったし〜」
なーんて言われてないだろーか。
っウォっと!!
いかんいかん。
ネガティブぶり発揮。
きっと大丈夫。なはず。
とまあ、こんな感じで噂ってすぐ広まる。
ウザイぐらいに。
ほんで、この前、面接前日にEとやっちゃった時の
話をHさんがしだした。
S男がAの家に行ってたわけだが、
当然、Eの車が俺ん家にとまってて、
俺の部屋の電気がついてたのを確認したらしい。
んで暫くすると電気が消えてて、
また暫くすると電気がついてたらしい。
んでEの車はまだとまってるから
まあ二人で「あいつらやってんちゃうん?!」
みたいな会話をしてたらしい。
したらAが凹みだして「まじで〜?」とか
挙句の果てに「俺もまだやってないのに」
だって。
思わず笑ってしまった俺。
「その顔で言うなよ」S男談
らしい。
まぁ確かに。
っていうか、そんなこと思ってても口にだしちゃマズイだろ。
何かさ〜、Aにあいつはライバルみたいに思われてんのが嫌。
もう言っていいんだったら、
「お前じゃ相手にならねぇよ」
って言ってやりたい。
大体、俺の部屋見てるってのが、暇人やねぇー。
そのうちなんかされそうで恐ぇよ。
みんな俺とEがどんな関係かハッキリと分かってないのに、
勝手に決め付けて噂立てすぎ。
そんで勘違いしすぎ。
もう大概疲れるっつーの。
はあぁ、もうこの分だとM子の耳にも入ってるだろーな。
ちゅうか、この前会った時、既に入ってたんだろーな。
わかっちゃいるが。
みんなから知りたがってる感じのオーラを感じるもん。
勝手に俺のイメージを決め付けすぎるな。
決め付けられてもまあ構わないけど、
あることないこと広めるんじゃない。
人間不信に陥りそうじゃねーか。
ま、身から出た錆ってやつなんだけど。
でも本当、このままの関係が続いていくんだろーか。
実際、ちゃんとこれからのこと考えてない。
この一週間で考えてレポートでも提出しようか。
げっ!4時かよ…
久しぶりに朝起きた気がする。
昼から学校へ行き、
Oと飯を食う。
16時頃までダラダラ過ごし、
俺は京都へ。
久しぶりの買い物。
何か知らない店ができてる。
シャツを一着買って帰る。
帰り際、Eを乗せて帰るってことになってたので、
学校へ迎えに行く。
夕飯を作ろうってことで
スーパーで買い物。
今日のメニュー
・豆腐ハンバーグ
のみ。
つーか、作り過ぎ。
二人とも腹いっぱいで眠気が。
ベッドで横になるE。
すると、テレビをみてる俺を手招きする。
珍しい。
横に入るやいなや、抱きついてくる。
何かが違う。
そーなると当然手を出しちゃう俺。
でも気が引けてやむなく手を引っ込める。
少しそのまま抱き合ってたら、
Eの手が動きはじめる。
そのまま快感に身を任せる俺。
どーも俺は舐めるより、舐められる派のよーだ。
いや、もちろん舐める方も、
ちゅうか、今日はそんな気分。
んで、結局23時頃に送りに行く。
っつーか、なーんか今日は結局、
いつもと同じようなことしちゃってるけど、
何かが違うような気がした。
何かがというか、Eが。
いつも以上に甘えてきたよーな気がした。
何かあったのだろーか?
「いや、何もないよ」
と言ってたし、気まぐれ?!
ま、どちにしろまた会ってしまったわけだな。
昼から学校へ行き、
Oと飯を食う。
16時頃までダラダラ過ごし、
俺は京都へ。
久しぶりの買い物。
何か知らない店ができてる。
シャツを一着買って帰る。
帰り際、Eを乗せて帰るってことになってたので、
学校へ迎えに行く。
夕飯を作ろうってことで
スーパーで買い物。
今日のメニュー
・豆腐ハンバーグ
のみ。
つーか、作り過ぎ。
二人とも腹いっぱいで眠気が。
ベッドで横になるE。
すると、テレビをみてる俺を手招きする。
珍しい。
横に入るやいなや、抱きついてくる。
何かが違う。
そーなると当然手を出しちゃう俺。
でも気が引けてやむなく手を引っ込める。
少しそのまま抱き合ってたら、
Eの手が動きはじめる。
そのまま快感に身を任せる俺。
どーも俺は舐めるより、舐められる派のよーだ。
いや、もちろん舐める方も、
ちゅうか、今日はそんな気分。
んで、結局23時頃に送りに行く。
っつーか、なーんか今日は結局、
いつもと同じようなことしちゃってるけど、
何かが違うような気がした。
何かがというか、Eが。
いつも以上に甘えてきたよーな気がした。
何かあったのだろーか?
「いや、何もないよ」
と言ってたし、気まぐれ?!
ま、どちにしろまた会ってしまったわけだな。
夜中の2時、Eが家に来た。
Aが風邪をひいたのかしらないが、
Eと電話してた時に
「別に言わんでもいいことかもしれんけど、
実は今からAさん家行くねんか。氷枕持って」
なるほど。Aって本当気持ち悪いやつだな。
まあその帰りにEが来た。
機嫌が悪い。
電話でも
「嫌やなぁ」
なんて言ってた。
正直。
「またかよ」
と思った俺。
例によって
指マンをかます俺。
「嫌〜」
と、最近では珍しく、拒否るE。
さらに激しくする。
「我慢できひんやろ?」
頷くE。
「指取っていい?」
首を横に振るE。
より激しくする。
「取って」
と言うE。
冷める俺は指を取る。
少しいろいろ話したが、あまり覚えていない。
結局、5時ごろ帰っていった。
気分は悪い。
今日のバイトはいつも通りの時間に入る。
なーんかこう、
「もうちょっとちゃんと仕事しろよ」
と思う奴と仕事。
嫌だ。
バイトの帰り、
いつもと違う道で帰り、
途中コンビニに寄る。
バイクをとめて、
店の中に入ろうとすると、
一台の車が目に付く。
あれ?!
運転席までまわると、
やっぱりM子だった。
部活の遠征の帰りだったらしい。
その場で話し始める。
就活の話や、俺のバイト先の話とか。
んで、車の外でしゃがみながら話して疲れた俺は、
助手席に乗せてもらう。
まだまだ話は続く。
何かM子盛り上がってきてる?!
「ドライブ行こっか」
と言ってみる。
「うん。いいよー」
と言われ、
湖岸を走ることにする。
目的地は無い。
学校の話をする。
「何で看護士になりたいって思った?」
て聞くと、
「前まではなりたいと思わんかった。
けど、実習行ってから、今はなりたいと思ってる」
と答える。
理由まで聞けなかったけど、
ちゃんと考えてんだなぁと思った。
バイトの話をする。
ちょっと前までイザコザがあったみたいだ。
M子と女友達で男友達の家に泊まったとき、
M子は先に寝てしまったらしい。
それから、目が覚めたときに、
他の二人の話し声が聞こえたらしい。
つーか、もう何か、いちゃついてたらしい。
流石にやってまではなかったようだけど、
ある程度のことはしてたみたいだ。
んで、M子が思うことは、
その女は別に彼氏がいる。
男はそのことを知ってる。
けど、そんなことをしてる。
っつーのが、どうも理解できなかったらしい。
んで、意を決して女の方に
「私、あの時起きてたんやけど」
と言ったらしい。
したら、やっぱり気まずい雰囲気になっちゃったらしい。
今では普通に喋れるらしいけど、
やっぱどこかでそのことが気にかかるらしい。
M子も溜め込む性格なんだなぁ。
スゲー可愛く見える。
って、俺そんなのばっかりだな。
いつの間にやら彦根まで来ていた。
このまま一周してしまうか迷ったが、
M子は明日の朝からクラブの歓迎会がある
って言ってたし、引き返すことにした。
つーか、歓迎会もあまり行きたくないらしい。
ノリについて行けないらしい。
俺といて疲れを感じていないだろーか。
大丈夫だろーか。
でも笑ってるしいいか。
帰り道、二人とも疲れてるせいか、
会話もまばら。
M子が口を開く。
「恋人に求めるものを五つ言って」
「え〜、五つも?」
と困る俺。
でも実はこれ、この前Eに聞かれて
どーいうものか知っていた。
けど知らないフリをしてた俺ってどーよ!?
でまあ、一応ちゃんと答える。
スゲー嬉しそうに解説してくれるM子。
M子のも聞いてみる。
「ふーん。M子は常識ある人か」
なんて思いつつ、
まだM子のことはよくわからないけど、
すごく真面目なところあるんだなぁと感じる。
「好きな芸能人とかは?」
聞かれて、答えると、
男の答えとしては意外らしく、
「へ〜!私もすごい綺麗やと思う〜」
を連発。
いろいろあげていくと、結構似通ってるみたいだ。
M子によると
「少しおかしいらしい」と周りからは言われるらしい。
まぁ俺結構変わってるからなぁ。
なぜか話が発展して、
「後5年程したら、結婚してるかも知れんよね〜」
「その間ですごいいろんなことあるんやよね」
「想像できんよね」
確かに。
全く想像できない。
今の状態でもあまり不満の無い俺は、
結婚なんて到底想像できないし、
10年も経たない内に周りの環境も
きっと変わるんだろーと思うと切なくなった。
柄にもねぇー。
つーか、M子は結構、結婚願望があるらしい。
まあそんな感じはするけど。
っていうか、ここまで長くM子と話したことそうそうなかったかも。
何か、初めて会ってから2年は経つけど、
初めてM子のこと、少しだけど知れたよーな気がした。
んで、無事コンビニ到着。
つーか、その手前で、自分の家に帰ろうと
ウインカーを出したM子。
運転って、性格やそのときの調子を表すな本当に。
疲れてたんだよなぁ。
本当ありがとう。
すごーく、リフレッシュできた。
より気も緩んでしまったような気もするが。
Aが風邪をひいたのかしらないが、
Eと電話してた時に
「別に言わんでもいいことかもしれんけど、
実は今からAさん家行くねんか。氷枕持って」
なるほど。Aって本当気持ち悪いやつだな。
まあその帰りにEが来た。
機嫌が悪い。
電話でも
「嫌やなぁ」
なんて言ってた。
正直。
「またかよ」
と思った俺。
例によって
指マンをかます俺。
「嫌〜」
と、最近では珍しく、拒否るE。
さらに激しくする。
「我慢できひんやろ?」
頷くE。
「指取っていい?」
首を横に振るE。
より激しくする。
「取って」
と言うE。
冷める俺は指を取る。
少しいろいろ話したが、あまり覚えていない。
結局、5時ごろ帰っていった。
気分は悪い。
今日のバイトはいつも通りの時間に入る。
なーんかこう、
「もうちょっとちゃんと仕事しろよ」
と思う奴と仕事。
嫌だ。
バイトの帰り、
いつもと違う道で帰り、
途中コンビニに寄る。
バイクをとめて、
店の中に入ろうとすると、
一台の車が目に付く。
あれ?!
運転席までまわると、
やっぱりM子だった。
部活の遠征の帰りだったらしい。
その場で話し始める。
就活の話や、俺のバイト先の話とか。
んで、車の外でしゃがみながら話して疲れた俺は、
助手席に乗せてもらう。
まだまだ話は続く。
何かM子盛り上がってきてる?!
「ドライブ行こっか」
と言ってみる。
「うん。いいよー」
と言われ、
湖岸を走ることにする。
目的地は無い。
学校の話をする。
「何で看護士になりたいって思った?」
て聞くと、
「前まではなりたいと思わんかった。
けど、実習行ってから、今はなりたいと思ってる」
と答える。
理由まで聞けなかったけど、
ちゃんと考えてんだなぁと思った。
バイトの話をする。
ちょっと前までイザコザがあったみたいだ。
M子と女友達で男友達の家に泊まったとき、
M子は先に寝てしまったらしい。
それから、目が覚めたときに、
他の二人の話し声が聞こえたらしい。
つーか、もう何か、いちゃついてたらしい。
流石にやってまではなかったようだけど、
ある程度のことはしてたみたいだ。
んで、M子が思うことは、
その女は別に彼氏がいる。
男はそのことを知ってる。
けど、そんなことをしてる。
っつーのが、どうも理解できなかったらしい。
んで、意を決して女の方に
「私、あの時起きてたんやけど」
と言ったらしい。
したら、やっぱり気まずい雰囲気になっちゃったらしい。
今では普通に喋れるらしいけど、
やっぱどこかでそのことが気にかかるらしい。
M子も溜め込む性格なんだなぁ。
スゲー可愛く見える。
って、俺そんなのばっかりだな。
いつの間にやら彦根まで来ていた。
このまま一周してしまうか迷ったが、
M子は明日の朝からクラブの歓迎会がある
って言ってたし、引き返すことにした。
つーか、歓迎会もあまり行きたくないらしい。
ノリについて行けないらしい。
俺といて疲れを感じていないだろーか。
大丈夫だろーか。
でも笑ってるしいいか。
帰り道、二人とも疲れてるせいか、
会話もまばら。
M子が口を開く。
「恋人に求めるものを五つ言って」
「え〜、五つも?」
と困る俺。
でも実はこれ、この前Eに聞かれて
どーいうものか知っていた。
けど知らないフリをしてた俺ってどーよ!?
でまあ、一応ちゃんと答える。
スゲー嬉しそうに解説してくれるM子。
M子のも聞いてみる。
「ふーん。M子は常識ある人か」
なんて思いつつ、
まだM子のことはよくわからないけど、
すごく真面目なところあるんだなぁと感じる。
「好きな芸能人とかは?」
聞かれて、答えると、
男の答えとしては意外らしく、
「へ〜!私もすごい綺麗やと思う〜」
を連発。
いろいろあげていくと、結構似通ってるみたいだ。
M子によると
「少しおかしいらしい」と周りからは言われるらしい。
まぁ俺結構変わってるからなぁ。
なぜか話が発展して、
「後5年程したら、結婚してるかも知れんよね〜」
「その間ですごいいろんなことあるんやよね」
「想像できんよね」
確かに。
全く想像できない。
今の状態でもあまり不満の無い俺は、
結婚なんて到底想像できないし、
10年も経たない内に周りの環境も
きっと変わるんだろーと思うと切なくなった。
柄にもねぇー。
つーか、M子は結構、結婚願望があるらしい。
まあそんな感じはするけど。
っていうか、ここまで長くM子と話したことそうそうなかったかも。
何か、初めて会ってから2年は経つけど、
初めてM子のこと、少しだけど知れたよーな気がした。
んで、無事コンビニ到着。
つーか、その手前で、自分の家に帰ろうと
ウインカーを出したM子。
運転って、性格やそのときの調子を表すな本当に。
疲れてたんだよなぁ。
本当ありがとう。
すごーく、リフレッシュできた。
より気も緩んでしまったような気もするが。
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びわ湖一周(福井経由)
2004年5月2日 ぶっちゃけ昨日の夜、ベランダに出ると、Aの声が聞こえた。
相変わらず馬鹿でかい声だ。胸糞悪い。
機嫌よさそうに声を上げているところを聞くと、
何となく勘が働いた。
で、次の日のことを聞くためにEに電話する。
Eは「今、家?」と着てくる。
Eは?と聞くと、「Aさん家」という。
何人かで集まってるみたいだった。
「あんまりおもんない」と言うE。
「じゃあ俺んとこくれば」と言うと、
「途中抜け出して休憩しに行くわ」と言われる。
1時半頃「まだ起きてる?」とメールが来る。
「もうちょっとしたら行く」と言われ、
暫くして電話が鳴る。 本当に来るのかよ。
部屋に入ってきたEはろくに飲めもしない酒を飲んだせいで
真っ赤な上に、息を上げていた。
話してると、やっぱりおもしろくないと言う。
「あの元バイトのメンバーで気使わへん人なんていーひん」
「大体そんな仲良くないし、なんで私呼ばれるんやろ」
なんて言ってくる。
なーんかイラっとした俺は、
「じゃあなんで行くん?もう帰ってしまったらいいやん」
と言うと、
「それは無理やろ〜。大人や私」と答える。
そんなものなのだろーか。
俺にはよく分からない。
だって、気の合わない奴ばっかで、話も合わなくて、
Aが集まろうと言わない限り、会うことのない奴しかいないのに、
どーしてそこまで無駄な付き合いをするのだろーか。
別に仕事上の付き合いとかいうわけでもないのに。
もう何の関わりもない奴らと、しかも、
一緒にいて気分が悪いとまでいう相手に
どーしてそこまで無理する必要があるんだろーか。
俺の考えが狂ってるのだろーか。
まぁ、そんな話しをしてると、
酔ってる勢いもあってか、抱きついてくる。
向こうにいるよりこっちの方がいいと言う話しを
してたこともあってか、どちらからともなくキスをし始める。
俺の手は胸へと伸びる。
酒が入ってるからなのか、
軽く触れただけで吐息が漏れる。
さらに激しくする俺。
服の中へ手を入れる。
我慢できそうにないEを見て、
下へと手を伸ばす。
「戻らな」
と言うE。俺の家へ来て30分が経とうとしていた。
電話をしながらAの家を抜け出てきたので、
そろそろ戻らないとマズい。
タチの悪い俺は、そのままEの中へ指を進める。
声を上げるE。
もうすでにかなりの勢いで濡れている。
徐々に動きを速める。
必死にしがみつくE。
指も一本から二本へ。
いやらしい音がテレビの音を掻き消すように
部屋中に響く。
と、Eの電話が鳴る。
「指とって」と言うE。
でもとらない俺。
暫くしてEの携帯にメールが来る。
急に冷めた俺は手を離す。
結局、Eは1時間程俺の家にいた。
目が覚めると8時半だった。
約束の9時には間に合いそうにない。
Eに電話すると、むしろ好都合そう。
バイクカバーと新聞を取りに外に出ると、
M子とSに会った。
俺の家の駐車場にとめてたようだ。
ってか、その車誰のだよ!?
「これM子の車〜」とS。
手を振るM子。
つーか、そんないい車乗ってんのかよ。
しかも前言ってくれてなくない?
俺の欲しい車Best5に入るよ。何かショック〜。
で9時半にEを迎えに行く。
走り出すと、Eが口を開く。
「昨日さぁ、SK君が探してくれてたみたいでさぁ」
昨日の話はあまりしたくなかった俺は、
「別に罪の意識なんて感じんくていいやん」
と言ってしまった。
ぶっちゃけ、本音では
「あいつらも気付けよなぁ。てか、MやS男は勘付いてるやろ」
なんて思ってた。サイテ〜俺。
そのまま二人とも黙りこくったまま走り続ける。
つーか、曇ってるし、気分悪いしマジ最悪。
と、Eが手を回してくる。
「このまま二人とも機嫌悪かったらおもしろくないし」
と言う。
ムシャクシャしててそのまま俺は走り続ける。
走りながら俺の態度を改めて省みる。
「ごめん」
と謝り、何か笑わせるようなことを二つ三つ言って
そこからは楽しく走ることができた。
とりあえず湖岸を東に向かってひた走る。
彦根で寄り道、虎姫、高月で寄り道。
木ノ本で飯を食う。
その後、余呉湖へ行く。
余呉湖を一周し、何を血迷ったのか、
そのまま走ってたら、何か違和感を感じる。
Eが「何か耳おかしい」と言ったときに気付いた。
山登ってる。ひょっとして俺今山登ってる?
ってことは、この先は福井?
気付いたときにはもう遅かった。
どーしてこんな道を作るんだ!とおもうくらいの
180°ヘアピンカーブの連続。
俺のバイクでしかも二ケツはキツイ。
頂上付近に着くとやはり福井の看板。
来た道を折り返してもとの道に戻る。
とんでもなくタイムロス。
そこからはまた、ひた走る。
途中、Eが寝だす。
というか、寝不足過ぎて、様子がおかしくなる。
つーか、車で寝られても何も思わないけど、
バイクで寝られるとスゲームカつく。
機嫌が悪くなる俺。
スピードを上げ、ひたすら早く帰ろうとする。
今思えばとんでもないことしてしまったなぁ。
いかんいかん。
だって、昨日遅くまでいるのが悪いんじゃね?
俺、昨日、「明日、眠い眠い言わん程度にしといてな〜」
とまで念を押しといたのにさぁ。
そんで「まかしといてー」
となんか言ってたのにさぁ。
なーんか、イライラで始まり、
イライラで終わったって感じ。
メールが来て、反省はしてるけど、
それでもまだモヤモヤはとれていない。
みえない。Eの考えてることがみえない。
そんで俺自信も何考えてるのかみえない。
こんな調子で4日は楽しく過ごせるのだろーか。
相変わらず馬鹿でかい声だ。胸糞悪い。
機嫌よさそうに声を上げているところを聞くと、
何となく勘が働いた。
で、次の日のことを聞くためにEに電話する。
Eは「今、家?」と着てくる。
Eは?と聞くと、「Aさん家」という。
何人かで集まってるみたいだった。
「あんまりおもんない」と言うE。
「じゃあ俺んとこくれば」と言うと、
「途中抜け出して休憩しに行くわ」と言われる。
1時半頃「まだ起きてる?」とメールが来る。
「もうちょっとしたら行く」と言われ、
暫くして電話が鳴る。 本当に来るのかよ。
部屋に入ってきたEはろくに飲めもしない酒を飲んだせいで
真っ赤な上に、息を上げていた。
話してると、やっぱりおもしろくないと言う。
「あの元バイトのメンバーで気使わへん人なんていーひん」
「大体そんな仲良くないし、なんで私呼ばれるんやろ」
なんて言ってくる。
なーんかイラっとした俺は、
「じゃあなんで行くん?もう帰ってしまったらいいやん」
と言うと、
「それは無理やろ〜。大人や私」と答える。
そんなものなのだろーか。
俺にはよく分からない。
だって、気の合わない奴ばっかで、話も合わなくて、
Aが集まろうと言わない限り、会うことのない奴しかいないのに、
どーしてそこまで無駄な付き合いをするのだろーか。
別に仕事上の付き合いとかいうわけでもないのに。
もう何の関わりもない奴らと、しかも、
一緒にいて気分が悪いとまでいう相手に
どーしてそこまで無理する必要があるんだろーか。
俺の考えが狂ってるのだろーか。
まぁ、そんな話しをしてると、
酔ってる勢いもあってか、抱きついてくる。
向こうにいるよりこっちの方がいいと言う話しを
してたこともあってか、どちらからともなくキスをし始める。
俺の手は胸へと伸びる。
酒が入ってるからなのか、
軽く触れただけで吐息が漏れる。
さらに激しくする俺。
服の中へ手を入れる。
我慢できそうにないEを見て、
下へと手を伸ばす。
「戻らな」
と言うE。俺の家へ来て30分が経とうとしていた。
電話をしながらAの家を抜け出てきたので、
そろそろ戻らないとマズい。
タチの悪い俺は、そのままEの中へ指を進める。
声を上げるE。
もうすでにかなりの勢いで濡れている。
徐々に動きを速める。
必死にしがみつくE。
指も一本から二本へ。
いやらしい音がテレビの音を掻き消すように
部屋中に響く。
と、Eの電話が鳴る。
「指とって」と言うE。
でもとらない俺。
暫くしてEの携帯にメールが来る。
急に冷めた俺は手を離す。
結局、Eは1時間程俺の家にいた。
目が覚めると8時半だった。
約束の9時には間に合いそうにない。
Eに電話すると、むしろ好都合そう。
バイクカバーと新聞を取りに外に出ると、
M子とSに会った。
俺の家の駐車場にとめてたようだ。
ってか、その車誰のだよ!?
「これM子の車〜」とS。
手を振るM子。
つーか、そんないい車乗ってんのかよ。
しかも前言ってくれてなくない?
俺の欲しい車Best5に入るよ。何かショック〜。
で9時半にEを迎えに行く。
走り出すと、Eが口を開く。
「昨日さぁ、SK君が探してくれてたみたいでさぁ」
昨日の話はあまりしたくなかった俺は、
「別に罪の意識なんて感じんくていいやん」
と言ってしまった。
ぶっちゃけ、本音では
「あいつらも気付けよなぁ。てか、MやS男は勘付いてるやろ」
なんて思ってた。サイテ〜俺。
そのまま二人とも黙りこくったまま走り続ける。
つーか、曇ってるし、気分悪いしマジ最悪。
と、Eが手を回してくる。
「このまま二人とも機嫌悪かったらおもしろくないし」
と言う。
ムシャクシャしててそのまま俺は走り続ける。
走りながら俺の態度を改めて省みる。
「ごめん」
と謝り、何か笑わせるようなことを二つ三つ言って
そこからは楽しく走ることができた。
とりあえず湖岸を東に向かってひた走る。
彦根で寄り道、虎姫、高月で寄り道。
木ノ本で飯を食う。
その後、余呉湖へ行く。
余呉湖を一周し、何を血迷ったのか、
そのまま走ってたら、何か違和感を感じる。
Eが「何か耳おかしい」と言ったときに気付いた。
山登ってる。ひょっとして俺今山登ってる?
ってことは、この先は福井?
気付いたときにはもう遅かった。
どーしてこんな道を作るんだ!とおもうくらいの
180°ヘアピンカーブの連続。
俺のバイクでしかも二ケツはキツイ。
頂上付近に着くとやはり福井の看板。
来た道を折り返してもとの道に戻る。
とんでもなくタイムロス。
そこからはまた、ひた走る。
途中、Eが寝だす。
というか、寝不足過ぎて、様子がおかしくなる。
つーか、車で寝られても何も思わないけど、
バイクで寝られるとスゲームカつく。
機嫌が悪くなる俺。
スピードを上げ、ひたすら早く帰ろうとする。
今思えばとんでもないことしてしまったなぁ。
いかんいかん。
だって、昨日遅くまでいるのが悪いんじゃね?
俺、昨日、「明日、眠い眠い言わん程度にしといてな〜」
とまで念を押しといたのにさぁ。
そんで「まかしといてー」
となんか言ってたのにさぁ。
なーんか、イライラで始まり、
イライラで終わったって感じ。
メールが来て、反省はしてるけど、
それでもまだモヤモヤはとれていない。
みえない。Eの考えてることがみえない。
そんで俺自信も何考えてるのかみえない。
こんな調子で4日は楽しく過ごせるのだろーか。
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昨日の夜、Eから電話があった。
かるーく事故ったらしい。
話を聞いてると、本当大したことなかったみたいだけど、
結構ヘコんでた。
「慰めて〜」と言うE。
俺も暇だってことで、また会うことに。
そんで、なんだかんだで日付が変わってから迎えに行く。
俺ん家に戻ってくると、想いのほか会話が無い。
だって、二人とも昨日別れてから、ろくに寝てねーって話。
昨日あった話をお互い話す。
そしたら、この前あった痴漢の話をEはしだした。
俺相手に「こーやってされた」と実演しだすE。
ていうか、そんなことしてる奴は、捕まれ。早い目に捕まれ。
そんで罰を受けろ。罰を。
で、いきなり抱きついてくるE。
あ〜、相当怖かったんだなぁと思いながら頭を撫でる。
そーしてる内に少し寝てしまった。
目が覚めて少しちょっかいを出す俺。
でも疲れてまた二人とも知らず知らずの内に寝る。
目が覚めるとEはまだ寝ていた。
アホな俺はまた手を出す。
Eは寝てるけどだんだん感じだす。
やっぱ、寝起きってスゲーやらしい。
調子に乗ってまた入れる俺。
こーなるとEも燃えるのか、
二人とも自分たちのよくわかんない関係は関係なしに
お互い求め合う。
今日はそこまで乗り気じゃなかったのに、
って、そんなことして俺は何言ってんだ。アホ。
すごーく激しいセックスになってしまった。
昨日したときは、たまに感じる申し訳なさというか、
後味の悪さみたいなのがあったけど、
てか、ものすごく最低?
いや、気持ちいいけど、何か悪いことしちゃったなぁと感じるわけ。
だったらするなよって話だけど。
今日はスゲー満足感があった。
って何言ってんだ俺。
ま、とりあえずよかったわけ。
朝、Eを家に送って、帰ってきてまた寝る。
起きたら14時。
バイトまで時間を潰して、バイトへ行く。
昨日の朝、Sの車が俺ん家の駐車場にとめてあって、
Aの家に行ってたみたいだったんだけど、
今日のバイトでSがその話をしてきた。
「明らかEの車や思いましたよ。
てか、Aさんおもしろすぎでしたよ」
と言っていた。
ごめんA。ていうか、まだ諦めてないのかよ。たいがいにしとけよ。
いいかげんウゼー。邪魔くさい。
もうAのおかげでEの機嫌まで悪くなって、
遊ぶときの雰囲気悪くなっちゃったりすんだよねー。
俺からAに言うわけにもいかないし、
何かAから言ってこねーかな。
ボロボロにしてやんぜ。
ってか、むちゃくちゃ言ってる。俺。
そーだ!4日にびわ湖一週するって約束してたのに
4日は天気悪いみたい。終わってる。
こうもピンポイントで雨とか言われるとヘコむ。
あぁ車になるな。どこに行こう。
思い浮かばね〜。
つーか、眠てー。
よく考えたら寝不足の上に体を酷使し過ぎてる。
寝よう。
かるーく事故ったらしい。
話を聞いてると、本当大したことなかったみたいだけど、
結構ヘコんでた。
「慰めて〜」と言うE。
俺も暇だってことで、また会うことに。
そんで、なんだかんだで日付が変わってから迎えに行く。
俺ん家に戻ってくると、想いのほか会話が無い。
だって、二人とも昨日別れてから、ろくに寝てねーって話。
昨日あった話をお互い話す。
そしたら、この前あった痴漢の話をEはしだした。
俺相手に「こーやってされた」と実演しだすE。
ていうか、そんなことしてる奴は、捕まれ。早い目に捕まれ。
そんで罰を受けろ。罰を。
で、いきなり抱きついてくるE。
あ〜、相当怖かったんだなぁと思いながら頭を撫でる。
そーしてる内に少し寝てしまった。
目が覚めて少しちょっかいを出す俺。
でも疲れてまた二人とも知らず知らずの内に寝る。
目が覚めるとEはまだ寝ていた。
アホな俺はまた手を出す。
Eは寝てるけどだんだん感じだす。
やっぱ、寝起きってスゲーやらしい。
調子に乗ってまた入れる俺。
こーなるとEも燃えるのか、
二人とも自分たちのよくわかんない関係は関係なしに
お互い求め合う。
今日はそこまで乗り気じゃなかったのに、
って、そんなことして俺は何言ってんだ。アホ。
すごーく激しいセックスになってしまった。
昨日したときは、たまに感じる申し訳なさというか、
後味の悪さみたいなのがあったけど、
てか、ものすごく最低?
いや、気持ちいいけど、何か悪いことしちゃったなぁと感じるわけ。
だったらするなよって話だけど。
今日はスゲー満足感があった。
って何言ってんだ俺。
ま、とりあえずよかったわけ。
朝、Eを家に送って、帰ってきてまた寝る。
起きたら14時。
バイトまで時間を潰して、バイトへ行く。
昨日の朝、Sの車が俺ん家の駐車場にとめてあって、
Aの家に行ってたみたいだったんだけど、
今日のバイトでSがその話をしてきた。
「明らかEの車や思いましたよ。
てか、Aさんおもしろすぎでしたよ」
と言っていた。
ごめんA。ていうか、まだ諦めてないのかよ。たいがいにしとけよ。
いいかげんウゼー。邪魔くさい。
もうAのおかげでEの機嫌まで悪くなって、
遊ぶときの雰囲気悪くなっちゃったりすんだよねー。
俺からAに言うわけにもいかないし、
何かAから言ってこねーかな。
ボロボロにしてやんぜ。
ってか、むちゃくちゃ言ってる。俺。
そーだ!4日にびわ湖一週するって約束してたのに
4日は天気悪いみたい。終わってる。
こうもピンポイントで雨とか言われるとヘコむ。
あぁ車になるな。どこに行こう。
思い浮かばね〜。
つーか、眠てー。
よく考えたら寝不足の上に体を酷使し過ぎてる。
寝よう。
間違いない!
ありゃコスプレと言わずにいられようか。
明日から当分晴れるってことで洗車しにバイク屋へ行く。
同じ学校の後輩って人から声を掛けられた。
「格好いいバイクですね」
いや、自分も一緒のバイクじゃね?しかも色も一緒じゃね?
なんて思いながら、意外に話が弾んだ。
これも出会いというのだろうか。
どーせなら女の子がよかったな〜。 アホ。そしてサイテー。
そして、最近バイクの音がおかしいと思ったら、
お気に入りのパーツが割れてるぢゃないっすか!
あぁ、走る度に不快感が…
キレイにしてから何となく京都に行きたくなりブラブラ走る。
帰りがけEとメールしてたってこともあって、
途中、Eを拾って帰る。
つーか、風が強くて寒い。
駐車場まで送ったところで、どっか行こうってことになる。
いつものことながらどこに行くか迷う。
すると、Eは俺のスーツがよっぽど気に入ったのか、
「家行って、スーツ着て」と言ってくる。
俺は、メールで「私、ナース服がいい」
なんて言ってたのを思い出して、
じゃあ「ナース服持ってきて」と言うと、
「ないし。チャイナ服ならある」という返事。
ってことで、いったん帰宅でチャイナ服持って俺ん家集合てことに。
22時過ぎ、本当にチャイナ服を持ってやって来る。
ちゃっちゃと着替えいきなり抱きつき寝だす始末。
何かいつもと違う。と思いながらひたすらマッサージをする俺。
したら、太股に手が触れたとき、スゲー暖かくて
もう無理っていう俺の神経。
やりましたよ。あーあ、またやっちゃったよ。
ていうか、明日朝から面接なんですけど。
もう2時回ってるんですけど。
目が覚めると4時過ぎだった。
Eも目を覚ましたらしく、一日の内、
寝起きが一番やらしくなる俺たちは3回戦へ。
おーい!面接ですよー俺。大丈夫っすかー?
ありゃコスプレと言わずにいられようか。
明日から当分晴れるってことで洗車しにバイク屋へ行く。
同じ学校の後輩って人から声を掛けられた。
「格好いいバイクですね」
いや、自分も一緒のバイクじゃね?しかも色も一緒じゃね?
なんて思いながら、意外に話が弾んだ。
これも出会いというのだろうか。
どーせなら女の子がよかったな〜。 アホ。そしてサイテー。
そして、最近バイクの音がおかしいと思ったら、
お気に入りのパーツが割れてるぢゃないっすか!
あぁ、走る度に不快感が…
キレイにしてから何となく京都に行きたくなりブラブラ走る。
帰りがけEとメールしてたってこともあって、
途中、Eを拾って帰る。
つーか、風が強くて寒い。
駐車場まで送ったところで、どっか行こうってことになる。
いつものことながらどこに行くか迷う。
すると、Eは俺のスーツがよっぽど気に入ったのか、
「家行って、スーツ着て」と言ってくる。
俺は、メールで「私、ナース服がいい」
なんて言ってたのを思い出して、
じゃあ「ナース服持ってきて」と言うと、
「ないし。チャイナ服ならある」という返事。
ってことで、いったん帰宅でチャイナ服持って俺ん家集合てことに。
22時過ぎ、本当にチャイナ服を持ってやって来る。
ちゃっちゃと着替えいきなり抱きつき寝だす始末。
何かいつもと違う。と思いながらひたすらマッサージをする俺。
したら、太股に手が触れたとき、スゲー暖かくて
もう無理っていう俺の神経。
やりましたよ。あーあ、またやっちゃったよ。
ていうか、明日朝から面接なんですけど。
もう2時回ってるんですけど。
目が覚めると4時過ぎだった。
Eも目を覚ましたらしく、一日の内、
寝起きが一番やらしくなる俺たちは3回戦へ。
おーい!面接ですよー俺。大丈夫っすかー?
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くくりたばねること。
ある物事について将来にわたって取り決めること。契約。約定。
種々の取り決め。規定。
広辞苑
病んでます。すごーく病んでるかも。
映画みにいきてー。
Eと行く約束してて、Eも行きたい行きたい言うから
俺もこの日はどうかとかいろいろ考えて聞いてんのに、
無理そうとか無理っぽいとかいう返し。
別に無理なのはいいけどその曖昧な表現をやめろっつーの!
てかさ、「なかなか予定あわへんぽいし誰か違う人と行ってきて」
って。いやいや、ふざけんな。マジで。
一回お前の空いてる日を言えよ。
毎日全部詰まってるわけないでしょ。
自分で言ってたよね。
俺が「何も話さずに二人とも予定入れていったら、
そりゃあわへんやろ」って言ったら、
「そらそーやな。でもしゃーないもんなぁ」なーんて言ってました。
いやいや、俺が言いたいのはそー言うことじゃなくて、
映画行こうって言ってんだから、
とりあえずいつ行くか決めよーやってことだろ?!
いつでもいいわけだろ?
趣旨を理解してよ。趣旨を。
ていうか、いまいち映画行きたいっていう
思いが伝わってこないんだよね。
映画は行きたいけど、俺とは行きたくないってやつ?
ならはっきり言ってくれよ。
でもどーせEのことだから気遣って
「違う人と行ってきても…」なんて言ってると思う。
どーもこいつと関わると自分のペースが崩れるなぁ。
って感じる自己中な俺。
何も言ってこないし、俺にもいつ空いてるか聞いてこない。
流石にお人好しの俺も疲れました。
指摘してやろうかと思ったけど、
もう耐えられないなと思い得意の投げやりぶり発揮。
敢えて何も言わずそのまま放置です。放置プレイです。
てか、放置プレイってどこに快感を覚えるんでしょうか。
いやいや、そんなことはどーでもいい。
ふと思ったけど、Eの言ってることに信用がおけません。
結構嘘つくし。自分では気付いてないみたいだけど、
俺気付いちゃうんだよねー。こういうときは勘が鋭い俺。
あー、こんなことなら違う子に誘われた時に
行ってしまえばよかったかなぁ。
今更俺から誘い返すのも恐ろしく気が引けるし。
つーか、格好悪いし。何か最低な感じだし。
約束って何のためにあるんだろーか?
今までを振り返ると、
俺とEの間には約束なんて成り立ってないのかもしんねぇー。
早くも五月病気味な俺。
ある物事について将来にわたって取り決めること。契約。約定。
種々の取り決め。規定。
広辞苑
病んでます。すごーく病んでるかも。
映画みにいきてー。
Eと行く約束してて、Eも行きたい行きたい言うから
俺もこの日はどうかとかいろいろ考えて聞いてんのに、
無理そうとか無理っぽいとかいう返し。
別に無理なのはいいけどその曖昧な表現をやめろっつーの!
てかさ、「なかなか予定あわへんぽいし誰か違う人と行ってきて」
って。いやいや、ふざけんな。マジで。
一回お前の空いてる日を言えよ。
毎日全部詰まってるわけないでしょ。
自分で言ってたよね。
俺が「何も話さずに二人とも予定入れていったら、
そりゃあわへんやろ」って言ったら、
「そらそーやな。でもしゃーないもんなぁ」なーんて言ってました。
いやいや、俺が言いたいのはそー言うことじゃなくて、
映画行こうって言ってんだから、
とりあえずいつ行くか決めよーやってことだろ?!
いつでもいいわけだろ?
趣旨を理解してよ。趣旨を。
ていうか、いまいち映画行きたいっていう
思いが伝わってこないんだよね。
映画は行きたいけど、俺とは行きたくないってやつ?
ならはっきり言ってくれよ。
でもどーせEのことだから気遣って
「違う人と行ってきても…」なんて言ってると思う。
どーもこいつと関わると自分のペースが崩れるなぁ。
って感じる自己中な俺。
何も言ってこないし、俺にもいつ空いてるか聞いてこない。
流石にお人好しの俺も疲れました。
指摘してやろうかと思ったけど、
もう耐えられないなと思い得意の投げやりぶり発揮。
敢えて何も言わずそのまま放置です。放置プレイです。
てか、放置プレイってどこに快感を覚えるんでしょうか。
いやいや、そんなことはどーでもいい。
ふと思ったけど、Eの言ってることに信用がおけません。
結構嘘つくし。自分では気付いてないみたいだけど、
俺気付いちゃうんだよねー。こういうときは勘が鋭い俺。
あー、こんなことなら違う子に誘われた時に
行ってしまえばよかったかなぁ。
今更俺から誘い返すのも恐ろしく気が引けるし。
つーか、格好悪いし。何か最低な感じだし。
約束って何のためにあるんだろーか?
今までを振り返ると、
俺とEの間には約束なんて成り立ってないのかもしんねぇー。
早くも五月病気味な俺。
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やべぇ〜。やべぇよー。
2004年4月15日 ぶっちゃけどうしても手につかない。
つーことで、いろんなファイル開けてたら、
去年の6月から今年の2月まで書いてた日記みたいなの見つけた。
んで、それ読んでたら、俺ほんとにこの1年
Eと遊びまくってたんだなぁと今更気付いた。
少し整理してみようかと、初めての出会いから書いてみようかと。
4か5月にEバイトに新しく入る。
最初は全く会話なし。ていうか、話し掛ける気にもならず。
↓
5月くらいひょんなことから番号交換。
↓
その日の夜中メールがくる。「今度どっかドライブ連れってください」
てな内容だったはず。話してて面白い奴だったのでOK!
↓
ドライブに行く→俺ん家で阪神戦をみる→俺、ベッドで横になりながらみる→E、寄り添うように寄ってくる→俺、あまりにも唐突だったので焦る→E、いきなり「だっこ」と一言→俺、拒否(よくがんばった)→
E、さらに詰め寄る→俺、動かず→E、またまた「だっこ」→俺、流石に限界(アホ)
てな感じで、何かどこそかの青春といえるのか
そんな淡い小説みたいな内容。
ちゅうか、読み返してたらバイトしてる時も含めると
ほぼ毎日会ってる。何だこれ?!
そして何か毎回同じこと繰り返してる感じ。
遊ぶときは大体俺ん家来て、
ちょっかい出してみたり、出されてみたり。
付き合ってるもんなら、いちゃついてるとでも言うんだろうか。
特に焦ったのが夏休み。マジ毎日じゃねーか?これ。
Eはバイト先から離れた所に車置いてたから、バイト終わって
帰り道にそこを通る俺は、そこまでEを乗せて行く。
で、降りると少し話し始める。盛り上がる。引っ込みがつかなくなる。
暑いし車の中に入る。そしたらそこであーんなことや、こーんなことが
始まる。
アホです。俺はアホです。
ていうか以前バイトの子に「Eちゃんのことどう思ってるんですか?」
なんて聞かれたことがあります。
いや、俺が聞きたいぐらいです。
だって何考えてるかわかんねーんだよなぁー。
元彼が忘れられんとか言うのに平気で俺とセックスしちゃうし。
いや、拒否るときは拒否るけど、
少し触れるだけで、俺を奮い立たせる声出してくるわけ。
そーするとアホな俺は、調子に乗って胸もんでみたり、あわよくば
掻き混ぜちゃったりするわけ。
てか最初は元彼を忘れたいがために、
だっこだなんて言ったんだと思う。
そんなことはわかってたし、
俺はもうそんな関係で別に構わないと思ってた。
別に俺は構わないんだけど、
Eは関係を持つならちゃんとした相手と持ちたいと考えてる。
まあ当たり前と言えば当たり前だが。
Eは普段何も言ってこないけど、
やっぱり何か抱えてるんだとつくづく感じる。
言葉やメールの端々にそんな気持ちを感じる。
Eと初めてセックスしてから気まずくなるのかと
思ってたけど、びっくりするくらい二人とも普段どおりに
接してた。
けど、だいぶ経ってからその話したら、
やっぱり少し後悔してたみたい。反省。
つーことはついこの間やっちゃたことも後悔してるんやろか?
でも「出してなくない?正直気持ちよくなかった?」
「私とじゃいけへんのちゃうか思って心配したわ」
というメールに俺は困惑。
はぁ〜。どうするべきなのかしら俺。
最近くるメールにもなーんかところどころにトゲがあるしよー。
E「なあ、今家?忘れ物取りに行っていい?」
俺「ごめん。今家じゃないねん」
E「じゃあもういいわ」
たいしたことないけど、
その「もういいわ」って言う何となく投げやりに聞こえる
言葉遣いにイライラします。
こんな俺小さすぎ?細かすぎ?
いや、わかってるんだけどね。
流石に平静を保ってるわけにもいかねーっす。
これが今のイライラの原因。
決して生理からくるものぢゃーありません。
あ〜何書きたかったんだろ俺。
何か堂々巡りな感じ。
前々から気付いてるけど、
まだ全然Eのことわかってないのかも。
会話が足りないのをひしひしと実感しております。
これは本気で順序を間違えたかな。
つーことで、いろんなファイル開けてたら、
去年の6月から今年の2月まで書いてた日記みたいなの見つけた。
んで、それ読んでたら、俺ほんとにこの1年
Eと遊びまくってたんだなぁと今更気付いた。
少し整理してみようかと、初めての出会いから書いてみようかと。
4か5月にEバイトに新しく入る。
最初は全く会話なし。ていうか、話し掛ける気にもならず。
↓
5月くらいひょんなことから番号交換。
↓
その日の夜中メールがくる。「今度どっかドライブ連れってください」
てな内容だったはず。話してて面白い奴だったのでOK!
↓
ドライブに行く→俺ん家で阪神戦をみる→俺、ベッドで横になりながらみる→E、寄り添うように寄ってくる→俺、あまりにも唐突だったので焦る→E、いきなり「だっこ」と一言→俺、拒否(よくがんばった)→
E、さらに詰め寄る→俺、動かず→E、またまた「だっこ」→俺、流石に限界(アホ)
てな感じで、何かどこそかの青春といえるのか
そんな淡い小説みたいな内容。
ちゅうか、読み返してたらバイトしてる時も含めると
ほぼ毎日会ってる。何だこれ?!
そして何か毎回同じこと繰り返してる感じ。
遊ぶときは大体俺ん家来て、
ちょっかい出してみたり、出されてみたり。
付き合ってるもんなら、いちゃついてるとでも言うんだろうか。
特に焦ったのが夏休み。マジ毎日じゃねーか?これ。
Eはバイト先から離れた所に車置いてたから、バイト終わって
帰り道にそこを通る俺は、そこまでEを乗せて行く。
で、降りると少し話し始める。盛り上がる。引っ込みがつかなくなる。
暑いし車の中に入る。そしたらそこであーんなことや、こーんなことが
始まる。
アホです。俺はアホです。
ていうか以前バイトの子に「Eちゃんのことどう思ってるんですか?」
なんて聞かれたことがあります。
いや、俺が聞きたいぐらいです。
だって何考えてるかわかんねーんだよなぁー。
元彼が忘れられんとか言うのに平気で俺とセックスしちゃうし。
いや、拒否るときは拒否るけど、
少し触れるだけで、俺を奮い立たせる声出してくるわけ。
そーするとアホな俺は、調子に乗って胸もんでみたり、あわよくば
掻き混ぜちゃったりするわけ。
てか最初は元彼を忘れたいがために、
だっこだなんて言ったんだと思う。
そんなことはわかってたし、
俺はもうそんな関係で別に構わないと思ってた。
別に俺は構わないんだけど、
Eは関係を持つならちゃんとした相手と持ちたいと考えてる。
まあ当たり前と言えば当たり前だが。
Eは普段何も言ってこないけど、
やっぱり何か抱えてるんだとつくづく感じる。
言葉やメールの端々にそんな気持ちを感じる。
Eと初めてセックスしてから気まずくなるのかと
思ってたけど、びっくりするくらい二人とも普段どおりに
接してた。
けど、だいぶ経ってからその話したら、
やっぱり少し後悔してたみたい。反省。
つーことはついこの間やっちゃたことも後悔してるんやろか?
でも「出してなくない?正直気持ちよくなかった?」
「私とじゃいけへんのちゃうか思って心配したわ」
というメールに俺は困惑。
はぁ〜。どうするべきなのかしら俺。
最近くるメールにもなーんかところどころにトゲがあるしよー。
E「なあ、今家?忘れ物取りに行っていい?」
俺「ごめん。今家じゃないねん」
E「じゃあもういいわ」
たいしたことないけど、
その「もういいわ」って言う何となく投げやりに聞こえる
言葉遣いにイライラします。
こんな俺小さすぎ?細かすぎ?
いや、わかってるんだけどね。
流石に平静を保ってるわけにもいかねーっす。
これが今のイライラの原因。
決して生理からくるものぢゃーありません。
あ〜何書きたかったんだろ俺。
何か堂々巡りな感じ。
前々から気付いてるけど、
まだ全然Eのことわかってないのかも。
会話が足りないのをひしひしと実感しております。
これは本気で順序を間違えたかな。
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今実家に帰ってます。
かなり久しぶり。
実は、明日、地元の企業の試験なんだな。
てか、昨日、映画見る予定で会ったのに、
時間があるっつーことで、桜を見に行きました。
んで、あまりにも綺麗だったんで映画はまた今度にして
桜を見続けることにしました。
何か、映画見るとなると、毎回こんな感じなんすけど。
で、家に帰ってまったりしちゃいました。
特に何もすることなく、ダラダラと。
そしてそして、夜明けくらいかな?
やちゃいました。
あー、やっちゃいましたとも。
やっちゃいましたとも。
はっきり言って、久しぶりですた。
うんうん。
で、昼過ぎに送って行ってから、
家に帰って、実家に帰る準備して、今実家にいます。
しんどい。しかも、明日朝から試験。しんどい。
帰りの電車でメールしてたんだけど、
俺、今日結局出してないんだよね。
何の話だって感じだけど。よく頑張った俺。
で、で、メールがきて。
「今日出してなかったやろ?正直きもちよくなかった?」
だって。
気持ちよかったですとも。最高ですよ。
それで俺は速攻でその旨を伝えました。
それは夕方の話です。
それから今に至るまでメールはかえってきません。
なぜ?
何となく気になるやん。
1人で納得してないで何かかえしてって感じです。
どーなってんだ。
おい!明日行く気しねーぞ!
てか、実家落ち着かねぇ〜。
くそー。何か尺にさわるなー。
もう寝ちまうか。
今日は、てか今日も?!頭使ってないのにひどく疲れました。
かなり久しぶり。
実は、明日、地元の企業の試験なんだな。
てか、昨日、映画見る予定で会ったのに、
時間があるっつーことで、桜を見に行きました。
んで、あまりにも綺麗だったんで映画はまた今度にして
桜を見続けることにしました。
何か、映画見るとなると、毎回こんな感じなんすけど。
で、家に帰ってまったりしちゃいました。
特に何もすることなく、ダラダラと。
そしてそして、夜明けくらいかな?
やちゃいました。
あー、やっちゃいましたとも。
やっちゃいましたとも。
はっきり言って、久しぶりですた。
うんうん。
で、昼過ぎに送って行ってから、
家に帰って、実家に帰る準備して、今実家にいます。
しんどい。しかも、明日朝から試験。しんどい。
帰りの電車でメールしてたんだけど、
俺、今日結局出してないんだよね。
何の話だって感じだけど。よく頑張った俺。
で、で、メールがきて。
「今日出してなかったやろ?正直きもちよくなかった?」
だって。
気持ちよかったですとも。最高ですよ。
それで俺は速攻でその旨を伝えました。
それは夕方の話です。
それから今に至るまでメールはかえってきません。
なぜ?
何となく気になるやん。
1人で納得してないで何かかえしてって感じです。
どーなってんだ。
おい!明日行く気しねーぞ!
てか、実家落ち着かねぇ〜。
くそー。何か尺にさわるなー。
もう寝ちまうか。
今日は、てか今日も?!頭使ってないのにひどく疲れました。
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