メインイベント!
2008年12月21日 こんなことありました年末にして今年最大のイベントが昨日行われました!
元上司である先輩の結婚式!
ってことで久しぶりの京都に行ってまいりました。
金曜の夜に電車に乗って名古屋から京都へ。
ちょくちょく京都へ行ってた時は車だったから、京都駅は相当久しぶりだった。
大階段とツリー、タワーを見てから地下鉄に乗り四条へ。
市内はちょこちょこと変わってた。
で、ホテルのある河原町まで歩き、荷物をホテルへ放り込んで京都の街を散策。
歩きに歩き回ってHさんと飲む。
ホテルに帰り寝る。
土曜日
テンション高くホテルを出て、おけいはんに乗って三条から七条へ。
京都駅でK先輩と待ち合わせ、Tさんの到着をマックで待ち、携帯が圏外だったから外へ出て東本願寺辺りまでぶらぶら歩き、Tさんが着いたからスタバで休憩。
そしたらKさんがコーヒーをネクタイとシャツにこぼし正装が台無し。
スタバを後にしタクシーで河原町へ行き、Kさんのシャツとネクタイを買い、みんなでお姉さんにチーフの差し方講習を受け、仲良し同期と後輩が合流。
Kさんは友人代表スピーチを任されているにも関わらず、「する気ない」と言っていた通り本当に考えておらず結局、歌をうたうことにし、式場に問い合わせると音源を探してほしいと言われ全員でCDが売ってるところを当たりまくるも見つからず、少し休憩してたところで式場から電話があり「やっぱりあった」ってことで探す手間が省ける(だいぶ歩き回ったけど)
で、三条からまた、おけいはんに乗り出町柳へ(快速?特急?やったから丸太町にも今出川にも止まらず)
駅前で軽食を取り、歩いて会場へ。
式場へ入るともともと高かったテンションがさらに上がり、式が始まる。
予想通りガチガチに緊張した先輩が入場し、新婦もヴァージンロードを歩き、どんどん式は進行していく。
んで、披露宴は俺の最初の上司が主賓でスピーチをし、噛みまくり。しかし、Tさんの乾杯の音頭は流石といった感じでよくあんなすらすら話せるもんだなと感じた。
で、K先輩のスピーチから歌に入り全員で意味不明に合唱し、先輩の大学時代の仲間が出し物を行い、新婦側もスピーチ、出し物と続く。
それにしてもあれやな、やっぱり結婚式とか行くと幸せな気分になるな。
特に今回は大学時代の人たちが本当、先輩夫婦(同じ大学、なんなら学部学科、部活も同じ)のことを愛して、先輩夫婦もまた愛してるんだなと超感じた。
もちろん職場もなんだけど、語り合って、一緒にいた分だけ絆も深いんだろうなぁ。
さて、披露宴が終わり、2次会まで時間があるから、飲もう!と仲良し先輩、同期、後輩(元京都メンバー)で河原町へ。
河原町へ着いたものの、忘年会のピーク。飲み屋は待ち客でいっぱい。
とりあえずラウンドワンで先輩夫婦へ渡すための(あんまり欲しくなさそうな)プリクラを撮り盛り上がってると結構良い時間で歩いて新風館へ。
1階のカフェ(名前忘れた)で時間を潰し3階会場へ。
そしたら、あの大階段を使って、新婦入場。
スクリーン使って生い立ち、出会いを紹介された後、リアルタイムな映像が映し出され、2階から3階へ。買い物客やイルミネーション見てた人たちまで巻き込んで拍手の嵐。
2次会もかなり手が込んでて、感動しっ放し。
3次会でしっぽりとお酒を飲みつつ、少人数で新郎新婦と会話を楽しみお開き。
仲良し京都組は木屋町まで歩き、ラーメンを食べ、タクシーに乗り込み駅前ホテルに転がり込んで余韻に浸り明け方就寝。
朝起きて駅ビルでコーヒー飲んで、名古屋へ戻ってきました。
いっきに現実に引き戻されました…
それにしても、まじ結婚してー。
相手おらんけど。
いや、いやね、やっぱり、特に仲の良い人たちの幸せそうなところをみてるとそう思ってまうねん。
今まであんまり思わなかったけど、今回本気で思った。
うわ、久々にめっちゃ長なってもーた。
とりあえず、俺の場合は彼女つくらな!
元上司である先輩の結婚式!
ってことで久しぶりの京都に行ってまいりました。
金曜の夜に電車に乗って名古屋から京都へ。
ちょくちょく京都へ行ってた時は車だったから、京都駅は相当久しぶりだった。
大階段とツリー、タワーを見てから地下鉄に乗り四条へ。
市内はちょこちょこと変わってた。
で、ホテルのある河原町まで歩き、荷物をホテルへ放り込んで京都の街を散策。
歩きに歩き回ってHさんと飲む。
ホテルに帰り寝る。
土曜日
テンション高くホテルを出て、おけいはんに乗って三条から七条へ。
京都駅でK先輩と待ち合わせ、Tさんの到着をマックで待ち、携帯が圏外だったから外へ出て東本願寺辺りまでぶらぶら歩き、Tさんが着いたからスタバで休憩。
そしたらKさんがコーヒーをネクタイとシャツにこぼし正装が台無し。
スタバを後にしタクシーで河原町へ行き、Kさんのシャツとネクタイを買い、みんなでお姉さんにチーフの差し方講習を受け、仲良し同期と後輩が合流。
Kさんは友人代表スピーチを任されているにも関わらず、「する気ない」と言っていた通り本当に考えておらず結局、歌をうたうことにし、式場に問い合わせると音源を探してほしいと言われ全員でCDが売ってるところを当たりまくるも見つからず、少し休憩してたところで式場から電話があり「やっぱりあった」ってことで探す手間が省ける(だいぶ歩き回ったけど)
で、三条からまた、おけいはんに乗り出町柳へ(快速?特急?やったから丸太町にも今出川にも止まらず)
駅前で軽食を取り、歩いて会場へ。
式場へ入るともともと高かったテンションがさらに上がり、式が始まる。
予想通りガチガチに緊張した先輩が入場し、新婦もヴァージンロードを歩き、どんどん式は進行していく。
んで、披露宴は俺の最初の上司が主賓でスピーチをし、噛みまくり。しかし、Tさんの乾杯の音頭は流石といった感じでよくあんなすらすら話せるもんだなと感じた。
で、K先輩のスピーチから歌に入り全員で意味不明に合唱し、先輩の大学時代の仲間が出し物を行い、新婦側もスピーチ、出し物と続く。
それにしてもあれやな、やっぱり結婚式とか行くと幸せな気分になるな。
特に今回は大学時代の人たちが本当、先輩夫婦(同じ大学、なんなら学部学科、部活も同じ)のことを愛して、先輩夫婦もまた愛してるんだなと超感じた。
もちろん職場もなんだけど、語り合って、一緒にいた分だけ絆も深いんだろうなぁ。
さて、披露宴が終わり、2次会まで時間があるから、飲もう!と仲良し先輩、同期、後輩(元京都メンバー)で河原町へ。
河原町へ着いたものの、忘年会のピーク。飲み屋は待ち客でいっぱい。
とりあえずラウンドワンで先輩夫婦へ渡すための(あんまり欲しくなさそうな)プリクラを撮り盛り上がってると結構良い時間で歩いて新風館へ。
1階のカフェ(名前忘れた)で時間を潰し3階会場へ。
そしたら、あの大階段を使って、新婦入場。
スクリーン使って生い立ち、出会いを紹介された後、リアルタイムな映像が映し出され、2階から3階へ。買い物客やイルミネーション見てた人たちまで巻き込んで拍手の嵐。
2次会もかなり手が込んでて、感動しっ放し。
3次会でしっぽりとお酒を飲みつつ、少人数で新郎新婦と会話を楽しみお開き。
仲良し京都組は木屋町まで歩き、ラーメンを食べ、タクシーに乗り込み駅前ホテルに転がり込んで余韻に浸り明け方就寝。
朝起きて駅ビルでコーヒー飲んで、名古屋へ戻ってきました。
いっきに現実に引き戻されました…
それにしても、まじ結婚してー。
相手おらんけど。
いや、いやね、やっぱり、特に仲の良い人たちの幸せそうなところをみてるとそう思ってまうねん。
今まであんまり思わなかったけど、今回本気で思った。
うわ、久々にめっちゃ長なってもーた。
とりあえず、俺の場合は彼女つくらな!
コメント