夏を顧る

2005年8月13日
今日は誰かさんの誕生日。

直前になって、そういえば今日が休みということに気付き、「どうしたものか」と考え、一応連絡してみたが、やっぱり予定取られちゃってた。

そんな中、Hさんが仕事、早く終わるってことなので遊んだ。

昼から京都へ出掛け、久しぶりに木屋町に停め、ハンキュウで待ち合わせ、ご飯を食べにひたすら歩き、プラプラと買い物して京都を出た。

夜は飲もうってことで、それまでの時間どうするか悩み、「ここってやっぱり何にもないね」と落ちる。

夜になり、おと○やに入り、飲む。

それにしても最近、なんだか喉辺りがおかしい。

食欲がそれほどないのも手伝って、通らない。

病気か!?だとしたらヤバイだろ。

そんなことはさておき、話は弾む。

俺は過去を振り返るの大好きだけど、普段の生活においては全く口にしない。

そんな俺をHさんは攻め立てる。

酔いも手伝って、超語った。

語ってやった。

しかし最近、お酒に弱くなった。

すぐ眠たくなるし、超エロくなる。

後ろ向いて座ってる女の子のローライズから、おそらく水着焼けしたであろう肌が覗いていて、「相当良いと思う」なんて思いながら眺めつつ話した。

そしたらその女の子が帰るときに、その店は飲んだらコインをもらえて規定の枚数貯めると1杯飲めるってシステムなんだが、「これよかったらどうぞ」って、何故か知らないけどくれた。

惚れた。

ウソ。

いや、けど、どうせなら何か聞いとくんだった。

溜まったコインでお酒を頼み、飲み終えた俺たちは店を出た。

コンビニでなんやかんや買い込み、家に帰る。

Hさんは朝帰りコースの状態だったので、そのまま家に連れてきた。

で、帰ってきてもいろいろと話し、「修学旅行みたいな気分だなぁ」と思ってるうちに寝た。

翌日、電車に乗り、Hさんが降りるのを見届け俺は仕事に向かった。

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