2月始まりました

2005年2月1日
ただでさえ想像力豊かな僕の想像力をよりかきたてるとです。


寒い。

今日は非常に寒い。

だもんで、6時に目は覚めたのだが布団に潜りながらTVの音声だけを聞いていた。ずっとめざましがそろそろ終わる時間だと思っていたのに、いつの間にかとくダネが終わる時間だった。いつの間にか寝てしまっていたのだろうか。とりあえずショックだった。

野暮用を済ませに学校へ行き、昼飯を食べに行った。で、食べ終わって出てきたら横殴りの雪。バイクの側面だけ雪が積もっていた。おぉ粉雪じゃんとか思いながら手ですくっていたがこりゃ早く帰らないとえらいことになると気付き、視界も悪いので慎重に帰ってきた。

で、家に帰って寒いので心を温めてくれそうな子にメールをした。その子は今日が口述試問で俺は明日。どんなのか聞いたら副審が用事でいなかったので先生と2人だけで、大して突っ込まれもせずに後は世間話で終わったといっていた。有り得ない。そして羨ましい。

で、実は俺が学校へ行く途中にすれ違ったのだと聞いた。やたらさっきすれ違った子こっち見てたなと思ってはいたが彼女だったとは。

それからかなりの往復を繰り返し、そういえば聞いていなかった彼女の就職先を今日初めて知った。

もう電話した方が早ぇーだろっつーくらいに世間話が続き今度会おうつって終わった。

しかし明日学校へ行くのが辛い。今日よりも寒そうだし、副審の先生はよく知らない先生だから若干不安なのだ。

まあ今更どうしようもないわけで普通に先生たちと話しにいくつもりで臨もう。

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