ときめき
2005年1月13日
今日もまた寝ている俺のすぐ横で電話が鳴った。
Jからだった。学校へ卒論を提出しに行くが、電車で行くからよければ駅から乗せていってほしいということだった。
そっから起きて用意して13時に駅に迎えに行った。
学校についてJが印刷するっつーので付き合う。んでその部屋でいろんな友達に会う。
久しぶりに会う人たちと話し終えJの席に向かい喋っていると、隣の席の子が振り向き、「あ〜!こんにちは!」と言われた。Iさんだった。
少し話してたら、Jがこのパソコンどうも調子がおかしいというので違う部屋へ行くことにする。
無事プリントアウトし、提出場所へと向う。
今日が卒論提出最終日。最終日だけ締め切られる時間が早く、15時締め切り。
しかしJは14時を回っているのにのんびりとラベルに必要事項を記入したり論文を1枚1枚眺めたりパンチで穴を開けたりしていたので「いっぱい並んでたらどうすんねん」と急かすと焦りだし14時半には無事提出できた。
なんだか俺がハラハラした。
起きてから何も口に入れていない俺は腹が減りすぎてたので学食へ行った。
ものすごく久しぶりに行った気がする。
お礼ということで奢ってもらい、腹を満たした俺たちは掲示板へ向った。
Jはまだ授業のレポートが残っているらしく、その内容を確認しにいった。
そこから卒論提出場所が見えるのだが、そこへ向けて一人の男がダッシュしてきた。しかし後一歩というところで無常にも提出場所の扉は閉じられた。
時間を見ると15時だった。
つまりそいつ出せずじまい。
さらには追い出されるかのようにファイルを持った男が一旦締め切られた扉がまた開いたと思った時に外へ出されていた。
おそらくそいつも出せずじまい。
かなり悲惨な光景をみてしまった。
可哀想な反面、仕方ないよね。前々からほんの少しでも遅れたら受け付けないって言われてるんだから。ギリギリで出すのが悪い。
んでそんな事件を同じように見てた人の群れの中にOさん発見。
めちゃくちゃ久しぶりでハイテンションで喋りまくる。
Jがレポート内容を写し終えたようなので帰ることにする。
駅まで送り、コンタクトを注文して家に戻り、バイトへ向った。
暇なバイト時間を世間話で埋め、異様に長く感じた時間を終えた。
上がる前に今月いっぱいで辞めると店長に告げ帰ってきた。
いよいよ辞めるときが近づいてきた。
卒論も提出し、会社の研修が始まり、卒業旅行の話をしたり、大学の友達でさえ会って懐かしむ。
刻一刻と時間は経っている。
Jからだった。学校へ卒論を提出しに行くが、電車で行くからよければ駅から乗せていってほしいということだった。
そっから起きて用意して13時に駅に迎えに行った。
学校についてJが印刷するっつーので付き合う。んでその部屋でいろんな友達に会う。
久しぶりに会う人たちと話し終えJの席に向かい喋っていると、隣の席の子が振り向き、「あ〜!こんにちは!」と言われた。Iさんだった。
少し話してたら、Jがこのパソコンどうも調子がおかしいというので違う部屋へ行くことにする。
無事プリントアウトし、提出場所へと向う。
今日が卒論提出最終日。最終日だけ締め切られる時間が早く、15時締め切り。
しかしJは14時を回っているのにのんびりとラベルに必要事項を記入したり論文を1枚1枚眺めたりパンチで穴を開けたりしていたので「いっぱい並んでたらどうすんねん」と急かすと焦りだし14時半には無事提出できた。
なんだか俺がハラハラした。
起きてから何も口に入れていない俺は腹が減りすぎてたので学食へ行った。
ものすごく久しぶりに行った気がする。
お礼ということで奢ってもらい、腹を満たした俺たちは掲示板へ向った。
Jはまだ授業のレポートが残っているらしく、その内容を確認しにいった。
そこから卒論提出場所が見えるのだが、そこへ向けて一人の男がダッシュしてきた。しかし後一歩というところで無常にも提出場所の扉は閉じられた。
時間を見ると15時だった。
つまりそいつ出せずじまい。
さらには追い出されるかのようにファイルを持った男が一旦締め切られた扉がまた開いたと思った時に外へ出されていた。
おそらくそいつも出せずじまい。
かなり悲惨な光景をみてしまった。
可哀想な反面、仕方ないよね。前々からほんの少しでも遅れたら受け付けないって言われてるんだから。ギリギリで出すのが悪い。
んでそんな事件を同じように見てた人の群れの中にOさん発見。
めちゃくちゃ久しぶりでハイテンションで喋りまくる。
Jがレポート内容を写し終えたようなので帰ることにする。
駅まで送り、コンタクトを注文して家に戻り、バイトへ向った。
暇なバイト時間を世間話で埋め、異様に長く感じた時間を終えた。
上がる前に今月いっぱいで辞めると店長に告げ帰ってきた。
いよいよ辞めるときが近づいてきた。
卒論も提出し、会社の研修が始まり、卒業旅行の話をしたり、大学の友達でさえ会って懐かしむ。
刻一刻と時間は経っている。
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