暮れて行く

2004年12月31日
昨日、朝に京都から帰ってきて結局バイトまで寝た。

起きて帰省の準備してバイトへ行く。

バイト後、鍋パーティーをする。一回帰ろうかと思ったが直行する。なんだかんだで6時まで仮眠することにするが、話が盛り上がり結局寝ずに家に戻る。

んで風呂に入り、身支度をしSに迎えに来てもらい駅まで送ってもらう。外はミゾレ交じり。

7時台のガラガラの電車で京都へ向かう。

で、8時台の特急に乗り、10時過ぎに地元到着。

んでから何やかんやしてたら14時。やっとコンタクトを外す。

そして眠りたい。しかし17時に友達と待ち合わせ。ぐっすり寝れない。

今まさに師走ぶりを発揮している感がある。

つーか、寒い。電車乗ってて途中から雪景色だったし。いつもは山の中を走り殺風景な車窓だなと思っていたが今日は違った。雪が積もるとこう心までひろがる感じがする。

なんだかんだ言って今年も今日で終わり。昨日もみんな今年ほんま早く終わって欲しい。いいこと無さ過ぎたなんて言っていた。まぁ俺もそうかも知れない。

しかし夜出かけるの辛いな。

今年もまたいつもと同じように終わっていくのだろう。

さようなら2004年。

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