もっと強気に
2004年9月6日
結局、朝の6時過ぎまで起きてて、外に出て煙草を吸って、そんでから寝た。
やけに体が軽く感じて、この調子だと10日は大丈夫だろう。と思いたい。
で、12時に起きて、食料などを買いに行き、帰ってきてバイトまでの時間をダラダラと過ごす。
またか、またしてもそーやって過ごすのか。
バイト後、帰り道が一緒だったN君と飯を食いに行った。
多少、彼女に不満があるようでそんな話をした。
その帰り、コンビニに寄り、帰ろうとしたところ、女の子が一人ジョギングをしててその後ろに自転車に乗った男がこっちに向かってきた。
はい、そのまさかですが、N君の彼女と見知らぬ男ですよ。
N君に彼女はなにやらちょこっと話しかけ走り去っていった。
「なにあれ。もう知らない」としきりに繰り返すN君。
こりゃ結構ショックですよ。今日の話を聞いている限り。
ま、そんなこんなでね、自分以外の人のことはかなり冷静に考察できるんだなぁと改めて思った夜だった。
やけに体が軽く感じて、この調子だと10日は大丈夫だろう。と思いたい。
で、12時に起きて、食料などを買いに行き、帰ってきてバイトまでの時間をダラダラと過ごす。
またか、またしてもそーやって過ごすのか。
バイト後、帰り道が一緒だったN君と飯を食いに行った。
多少、彼女に不満があるようでそんな話をした。
その帰り、コンビニに寄り、帰ろうとしたところ、女の子が一人ジョギングをしててその後ろに自転車に乗った男がこっちに向かってきた。
はい、そのまさかですが、N君の彼女と見知らぬ男ですよ。
N君に彼女はなにやらちょこっと話しかけ走り去っていった。
「なにあれ。もう知らない」としきりに繰り返すN君。
こりゃ結構ショックですよ。今日の話を聞いている限り。
ま、そんなこんなでね、自分以外の人のことはかなり冷静に考察できるんだなぁと改めて思った夜だった。
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