2003 7/30(水)
2004年7月5日 昔話ちゅうか、7月雨降りすぎ!
全く存在感のない月に感じた。おもんなさすぎ。
バイト後、またEとその辺を走り回る。
行くところも尽きて、俺ん家へ行く。
何かいろいろ話してたけどあんまり覚えてない。
やっぱ当然のように手を出す俺。
Eもそれに応える。
ひたすら前戯をかます俺たち。
全く無抵抗なEを前に俺はEの中に入れる。
ていうか、今日までよくやらずに来たもんだなー。
最初、6月くらいか、Eから入れてと言ってきた。
正直、迷ったけどなぜか俺は耐えた。
てか、これってかなり失礼な話?!
一応相手を思いやったつもりだったんだけど。
でまあ、やっちゃったわけ。
この夏の明け方っていう甘い響きに誘われて。
って俺だけ?
Eと遊んで、手を出さなかったことはない。
というくらいだしてるんではないか。
駄目だ。自制心なさ過ぎ。
次の日のバイトは何も心配してなかったけど、
いつもと変わらず。
それにしてもあまり実感がない。もしかして夢?!
なんて、思ったり、思わなかったり。
全く存在感のない月に感じた。おもんなさすぎ。
バイト後、またEとその辺を走り回る。
行くところも尽きて、俺ん家へ行く。
何かいろいろ話してたけどあんまり覚えてない。
やっぱ当然のように手を出す俺。
Eもそれに応える。
ひたすら前戯をかます俺たち。
全く無抵抗なEを前に俺はEの中に入れる。
ていうか、今日までよくやらずに来たもんだなー。
最初、6月くらいか、Eから入れてと言ってきた。
正直、迷ったけどなぜか俺は耐えた。
てか、これってかなり失礼な話?!
一応相手を思いやったつもりだったんだけど。
でまあ、やっちゃったわけ。
この夏の明け方っていう甘い響きに誘われて。
って俺だけ?
Eと遊んで、手を出さなかったことはない。
というくらいだしてるんではないか。
駄目だ。自制心なさ過ぎ。
次の日のバイトは何も心配してなかったけど、
いつもと変わらず。
それにしてもあまり実感がない。もしかして夢?!
なんて、思ったり、思わなかったり。
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