峠。
2004年4月22日 こんなことありました今日の説明会、昨日キャンセルし忘れ
朝に電話。人事の方迷惑かけてごめんなさい。
で昼から次面接受ける会社の店舗を見とこうと思い、
近くなら京都にあるのに、この前行ったという理由で
わざわざ近江八幡まで出掛ける。
んで、いろいろチェックしてから
駅周辺をぶらつく。
つーか暑い。今、俺焼けてんなー。と実感する。
行きは対向車線も混んでたので8号は使わず
天気もいいことだし、湖岸で帰る。
つーか風強いんすけど。
直であたるから家に着くと想像以上に疲れきってた俺。
何となく学校に行ってみる。
何人か友達と会う。
みんな結構頑張ってんだなーと感じる。
スーパーへ買い物しに行くも今日も可愛い子はおらず。残念。
てか、最近見ないなぁ。楽しみにしてんのになぁ。
そこにEからメールがくる。
やり取りしてる内に夜からドライブすることになる。
俺もなーんか最近やる気出ないから
少しでも元気出るかなと思い行くことにする。
Eを迎えに行って、いつものことながら行く場所に困る。
そんでいつものように国1に出てそのまま中道へ入り湖岸に出る。
こうなるともう大体行く場所は決まったようなもの。
そのまま湖岸を走り、近江神宮を越え、
比叡山、坂本までひたすら走る。
つーか寒い。やっぱまだ夜は寒い。
てことでそこからまた引き返す。
夏に実習行くとEが話しだし、
場所は俺ん家の近くになると思う。と言う。
そんで「泊めさしてー」ってなーんて言ってくる。
面白そうだし乗り気な俺。
でもまぁそーいうのって間違いなく実現しないけどね。
んでその実習場所を探すもなぜか見つからず断念。
「帰ろっか」とEが言ったし、Eの家に向かって走り出すと
あれ?って感じの反応をみせたような気がして
Eに「帰るってどこに?Eん家?」って聞くと
「どっちでもいい。けど22時には帰りたい」と。
まだ全然時間あったし俺ん家へ。
でいつもなぜかお互いマッサージし合う俺達。
でも俺よく言われるけど結構上手いらしくて
相手の手は動かなくなる。
そーなると「気持ち〜」と甘い声が聞こえてきて
いてもたってもいられなくなる俺。
これが駄目なんだろーなぁ。
で胸へと俺の手が伸びる。
より甘い声が聞こえる。
手は調子に乗って服の中へ。
下着をずらし、乳首を摘む。
Eは少し抵抗するも捏ね繰り回すと
俺を押し退けようとしていた手は
逆にしがみつくようになる。
声はどんどんいやらしくなり、
抑えが利かなくなる。
といつもならなるところだが
今日の俺はここで悪気がして手を引っ込めた。
いつの間にか時間が近づいていて
そろそろ帰ろうかとした時、
Eはネクタイがかけてあるのに気付く。
自分で締めて「じゃあ行って来るよ」と口走るE。
俺に締めて「行ってらっしゃいあなた」と口走るE。
また調子に乗ってEの手を縛る俺。
「何かやらしいな」と言う
Eの手を俺の首にかけたら
頭突きをされた。いてぇよ。
てか寄りかかってきて顔がメチャクチャ近い。
無性にキスしたくなり、俺は「チューしよか?」
と言ってしまった。もちろん返事は「いや〜」
けど全く動かないE。
軽く顎を掴み、かるーくキスをする。
また甘い吐息が聞こえる。
お互い背中をポンポンと叩きあいネクタイをはずす。
その後はちゃーんと家まで送りましたとも。
次会うのは4日って言ってたけど
29日にバイト先へ飯を食いに来るらしい。
「次は29な。ちゃんと入ってて」
と言われてもまだシフト出てないし、削られてるかもしんねーし。
つーか俺キッチンだし。みたいなこと言って別れました。
まあまあ面白い一日だったかな。
朝に電話。人事の方迷惑かけてごめんなさい。
で昼から次面接受ける会社の店舗を見とこうと思い、
近くなら京都にあるのに、この前行ったという理由で
わざわざ近江八幡まで出掛ける。
んで、いろいろチェックしてから
駅周辺をぶらつく。
つーか暑い。今、俺焼けてんなー。と実感する。
行きは対向車線も混んでたので8号は使わず
天気もいいことだし、湖岸で帰る。
つーか風強いんすけど。
直であたるから家に着くと想像以上に疲れきってた俺。
何となく学校に行ってみる。
何人か友達と会う。
みんな結構頑張ってんだなーと感じる。
スーパーへ買い物しに行くも今日も可愛い子はおらず。残念。
てか、最近見ないなぁ。楽しみにしてんのになぁ。
そこにEからメールがくる。
やり取りしてる内に夜からドライブすることになる。
俺もなーんか最近やる気出ないから
少しでも元気出るかなと思い行くことにする。
Eを迎えに行って、いつものことながら行く場所に困る。
そんでいつものように国1に出てそのまま中道へ入り湖岸に出る。
こうなるともう大体行く場所は決まったようなもの。
そのまま湖岸を走り、近江神宮を越え、
比叡山、坂本までひたすら走る。
つーか寒い。やっぱまだ夜は寒い。
てことでそこからまた引き返す。
夏に実習行くとEが話しだし、
場所は俺ん家の近くになると思う。と言う。
そんで「泊めさしてー」ってなーんて言ってくる。
面白そうだし乗り気な俺。
でもまぁそーいうのって間違いなく実現しないけどね。
んでその実習場所を探すもなぜか見つからず断念。
「帰ろっか」とEが言ったし、Eの家に向かって走り出すと
あれ?って感じの反応をみせたような気がして
Eに「帰るってどこに?Eん家?」って聞くと
「どっちでもいい。けど22時には帰りたい」と。
まだ全然時間あったし俺ん家へ。
でいつもなぜかお互いマッサージし合う俺達。
でも俺よく言われるけど結構上手いらしくて
相手の手は動かなくなる。
そーなると「気持ち〜」と甘い声が聞こえてきて
いてもたってもいられなくなる俺。
これが駄目なんだろーなぁ。
で胸へと俺の手が伸びる。
より甘い声が聞こえる。
手は調子に乗って服の中へ。
下着をずらし、乳首を摘む。
Eは少し抵抗するも捏ね繰り回すと
俺を押し退けようとしていた手は
逆にしがみつくようになる。
声はどんどんいやらしくなり、
抑えが利かなくなる。
といつもならなるところだが
今日の俺はここで悪気がして手を引っ込めた。
いつの間にか時間が近づいていて
そろそろ帰ろうかとした時、
Eはネクタイがかけてあるのに気付く。
自分で締めて「じゃあ行って来るよ」と口走るE。
俺に締めて「行ってらっしゃいあなた」と口走るE。
また調子に乗ってEの手を縛る俺。
「何かやらしいな」と言う
Eの手を俺の首にかけたら
頭突きをされた。いてぇよ。
てか寄りかかってきて顔がメチャクチャ近い。
無性にキスしたくなり、俺は「チューしよか?」
と言ってしまった。もちろん返事は「いや〜」
けど全く動かないE。
軽く顎を掴み、かるーくキスをする。
また甘い吐息が聞こえる。
お互い背中をポンポンと叩きあいネクタイをはずす。
その後はちゃーんと家まで送りましたとも。
次会うのは4日って言ってたけど
29日にバイト先へ飯を食いに来るらしい。
「次は29な。ちゃんと入ってて」
と言われてもまだシフト出てないし、削られてるかもしんねーし。
つーか俺キッチンだし。みたいなこと言って別れました。
まあまあ面白い一日だったかな。
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